海外の韓国人起業家700万人から外国資金を呼び込む

Apr 26, 2013

「海外在住の韓国人700万人から外貨預金を集めるキャンペーンが正式に始まります」と、在外同胞財団の Kwon young-kon 理事長は、第7回世界韓人ビジネス大会の開幕前日となる10月27日に ICC Jeju で開かれた記者会見で述べました。

 

同氏はさらに、「今年の大会には1,200人の韓国人起業家が参加するだけでなく、世界40か国の起業家や経営者もこのグローバルキャンペーンに参加します」と続けました。

 

10年前、在日韓国人が一人一口座を開設して12億ドルを韓国に送金した前例のように、在外韓国人は外貨預金への資金拠出によって外国為替市場の不安定さの解消に貢献しようとしています。

 

世界韓人ビジネス大会の Seung Eu-ho 大会長は、「ドル相場が急騰し、ドル預金の金利が高くなっています。有力な機関に要請すれば、数十億ドルを集めるのは容易でしょう」と説明しました。女性起業家の代表として会見に参加した CEO Suite の Kim Eun-mi 代表は、「経済不安の大部分は心理的な恐怖によるもので、多くが誇張され歪められています。この機会を通じて希望の種がまかれ、できる限り韓国の助けになることを願っています」と述べました。

 

第7回世界韓人ビジネス大会は、本日から3日間、ICC Jeju で開催されます。今年の大会では、35か国から2,944人が早期登録を済ませ、事前登録数が過去最高を記録しました。特に経済不安が頂点に達している中、今年の大会では韓国を経済危機から救うためのさまざまな方策が韓国人起業家によって議論される予定です。

 

文:Dong-eun Lee/JYJ

Hansang 記者

2008年10月28日(火)