インスタントオフィスの需要が増加

Apr 26, 2013

新政権の発足を受け、インスタントオフィスに対する外国人投資家(特にアジアの投資家)の関心が高まっています。インスタントオフィス事業者CEO SUITEのビジネス開発マネージャー、Dina氏は、新しい大統領と副大統領のコンビに市場が好感を示しており、それはインスタントオフィスの需要増加に表れていると説明しました。現在、CEOには1日10件の問い合わせが寄せられています。「問い合わせの内容は、もはや政治情勢を気にするものではありません」とDina氏は語りました。CEO SUITEは現在、IT、医療機器、人材紹介から金融コンサルタントまで、さまざまな事業を営む日本やシンガポールの顧客にサービスを提供しています。「JSXセンターの入居率は現在75 %、GKBIでは100 %に達しています」。電話やメールでCEOに問い合わせた人の50 %が契約を結び、顧客となりました。「ヨーロッパの投資家は通常6か月単位で借り、契約期間が満了すると延長します。一方、アジアの企業はより長期で借り、中には2004年までの賃貸契約を結んだ企業もあります」

 

インスタントオフィスは、インドネシアで事業を始めたばかりでオフィスを持たない外国人投資家にとって最適な選択肢です。フランチャイズ権を海外に販売した初のインドネシアのインスタントオフィス事業者として知られるCEOは、充実した情報技術設備に加え、ビジネスコンサルティング、市場調査、ビザや就労許可の手続き、印刷・広告など、さまざまなサービスを提供しています。「インスタントオフィス事業には非常に良い見通しがあります。政治情勢がより安定すれば、インスタントオフィス事業のリーダーになれると期待しています」とDina氏は語りました。