避けるべき採用上の主な失敗

Oct 26, 2015
避けるべき採用上の主な失敗

 

採用は、スタートアップ企業を立ち上げて正しい軌道に乗せるための重要なステップです。多くの起業家は、適切な人材を選ぶことがどれほど重要か、そしてその方法を理解していません。しかし最大の鍵は、自分自身ができない業務を担うポジションに人を採用しないことです。間違った候補者に採用プロセスを費やすことなく、適切な人材が常に定着するように、次のような失敗を避けましょう。

自分ができない業務のポジションに採用する

会社の CEO として、一緒に働いてほしい候補者の才能と可能性を見極めることは主要な仕事の一つです。しかしそのためには、埋めたい各ポジションの業務について隅々まで理解しておく必要もあります。そうすることで、より良い候補者を選べるだけでなく、各ポジションがどれほど大変かを把握し、それに応じて調整することもできます。

将来必要に「なるかもしれない」スキルを列挙する

スタートアップ企業が最初の採用者を探す際に、より良い候補者が集まると考えてよく行うことの一つが、現在求めているスキルと、将来役立つかもしれないスキルをすべて列挙することです。しかしこれは非現実的な期待を生み、優秀な候補者を遠ざけるだけです。現時点での複数のスキルセットに注目するのではなく、自社の方向性と一致する、職業上の成長に対する正しい姿勢と展望を持った候補者を探しましょう。

面接での受け答えを軽視する

正直に言いましょう。インターネット上には、難しい面接の質問への答え方や、面接を突破する方法についての記事や動画があふれています。服装からボディランゲージ、握手の力強さに至るまで、インターネットは応募者が面接を見事に通過するための情報を網羅しています。これ自体が必ずしも悪いわけではありませんが、1回の面接だけで判断を下すべきではありません。時間が許すなら、候補者にリアルタイムで重要度の低い業務を任せたり、1~2日一緒に働いてもらったりして、面接中にできると言ったことをすべて本当に実行できるかを確かめましょう。