自社の採用ニーズを見極める

Apr 30, 2015
自社の採用ニーズを見極める

社内のあちこちのマネージャーが、新規採用の承認を求めて声を上げていませんか?それなら、あなたの会社は急成長しているに違いありません。成功おめでとうございます!しかし、急成長には成長痛がつきものなので、採用ニーズに関してどこに最も重点を置くべきか迷うこともあるでしょう。ここでは、CEO SUITE の経験豊富なリクルーターチームによる、真の採用ニーズを見極め、新しいポジションを定義するためにできることについてのヒントをご紹介します。

採用提案書の重要性

採用を承認する前に、採用を希望するマネージャーに採用提案書を提出してもらいましょう。マネージャーに、そのポジションがどのようなもので、それを埋めるためにどのような人材が必要かについての基本的な説明を書く時間や意欲がないのであれば、採用ニーズが極めて切迫しているか、マネージャーが真の採用ニーズを十分に把握していない可能性があります。マネージャーから人手不足だと言われた場合は、状況をよく把握できるよう、部署の全メンバーの勤務時間とプロジェクトを記録するよう依頼しましょう。実際にフルタイムのメンバーをチームに加える必要があるとわかるかもしれませんし、あるいはビジネスが成長している間はパートタイム従業員や契約社員で穴を埋められることにお互い気づくかもしれません。こうした解決策は過剰な採用を防ぐのに役立ちます。また、後になって失敗だったと判明するような、切羽詰まった土壇場での採用を防ぐことにも役立ちます。

重要な人材の採用には時間をかけ、必要に応じて契約で補い、勝てるチームを作る

採用する人材がビジネスの成功を左右するのですから、採用の決定を急ぎすぎないようにしましょう。新しい場所に新しいオフィスを急いで開設したい場合は、CEO SUITE の専門サービスチームを通じて一時的なサポートを受けることができます。これらの経験豊富なプロフェッショナルは、アジア太平洋地域の企業に、会計、翻訳、会社登記、人事サービスなどを提供しています。あなたとリクルーターが時間をかけて最も適格な応募者を探す間、当社の専門サービスチームがあなたを支えます。

マネージャーには、採用提案書を作成する際に、候補となる従業員の資格要件を具体的に示してもらう必要があります。5~7年の経験を持つ人材が必要な場合は、その情報をリクルーターに確実に伝え、職務記述書にも反映させましょう。候補者に必要な経験年数に柔軟性がある場合は、職務記述書のどこかでその旨を明示しましょう。

実際にはマネージャーレベルの経験を持つ人を探しているのに、大学を卒業したばかりの人やキャリアを始めて数年の人を面接すると、あなたの時間も応募者の時間も無駄にしてしまう可能性があります。新しい場所のオフィスに急いで人員を配置したい場合、主要なポジションごとに最適な応募者を慎重に探すのに時間をかけると、新しい国での会社の立ち上げが遅れる可能性があります。このような状況では、CEO SUITE の専門サービスチームと契約し、契約社員や即戦力の従業員を確保することを検討するとよいでしょう。契約チームと主要な幹部でオフィスを立ち上げた後は、リクルーターと一緒に余裕を持って応募者を精査し、その仕事に最も適したプロフェッショナルを見つけることができます。

職務上の責任を具体的に示す

その人の当初の責任範囲に何が含まれるかがはっきりしない場合は、人事部やその人が直接働くことになる部署と話し合いましょう。つまり、この人が誰の直属になるのか、管理職としての責任を負うのかといったことも含め、実際の面接よりも十分前に物事をきちんと固めておく必要があるということです。こうした情報の一部またはすべてを職務記述書に記載する必要はありませんが、面接を始めたら手元に用意しておく必要があります。最も適格な候補者は、入社する前に会社の組織体制を知りたがるものです。この質問をされたときに何と答えればよいかわからないと、会社(またはあなた)が準備不足に見えてしまいます。 

掲載する職務記述書に誤りがないことを確認しましょう。リクルーター、人事コンサルタント、プロのライター、少なくとも校正者に、職務記述書に誤りがないかざっと目を通してもらいましょう。多くのプロフェッショナルは、プロの編集者が批判的だったり、すべてを破棄して一から書き直したりするのではないかと考え、なぜか恐れています。そのため、代わりに友人に自分の文章の確認を頼み込み、急いでいるときには質の低いものを出してしまうことがあります。編集者やコピーライターは怖い人たちではありません。経験豊富な校正者・編集者なら、大まかに書かれた職務記述書を、ウェブサイトやその他の求人掲載にそのまま使える完璧に磨き上げられた文章に仕上げることができるはずです。一流の人材を惹きつけたいなら、職務記述書は会社の評判と同じ品質を反映したものであるべきです。職務記述書の作成が得意なコピーライターであれば、あなたがメールで送った情報をもとに、一流の職務記述書に仕上げることができるはずです。

アジア太平洋各地に経験豊富なリクルーターを配置する CEO SUITE は、アジアに進出する企業や急成長期にある企業に、地域最高のビジネスサービスを提供しています。ぜひ 今すぐリクルーターにご連絡いただき 、成長中の貴社にどのようにお役に立ち、ニーズにお応えできるかをお聞かせください。